[編集] 日本人の空間概念・意識
間仕切り(襖・障子・衝立・屏風・欄間)
結界・鬼門/恵方
借景・見立て
里山・鎮守の森
[編集] 生活
南部鉄器の鉄瓶
有田焼の皿
招き猫
人力車
蚊取り線香
[編集] 伝統工芸
日本各地で、「ご当地〜〜」と呼ばれる土産品があるが、それらの日用品は、地域の自然や歴史、産業、伝統などに見合った製品を作ろうとしてきた地域の人々の工夫の賜物である。また、日用品も、現代では多くが大企業の工場で作られるようになったが、その技術も、古くから培われてきた伝統工芸品の技術を応用して生産されているものが多い。
[編集] 日本人の気質
総じて自己主張を抑える奥ゆかしさが美徳とされ、周りとの軋轢を避けようとする「和」の観念から、他の民族とは違った日本独特の人間関係における慣習や礼儀が見られる。
お辞儀・敬礼:
本音と建前:
あいさつ:いただきます、ごちそうさま(でした)、ただいま、おかえり(なさい)、いってらっしゃい、いってきます、失礼します(した)、お邪魔します(した)など、他の文化圏にはない微妙なニュアンスをともなう言語概念が多い。
上座・下座:
談合:元々は公平なルールに拠らず上層部だけの話し合いによる日本人気質の濃い揉め事の解決方法。解決に至った場合は手打ちという儀式行為が成される。水枯れ期の田圃への取水についての村落同士の話し合いなどを発生起源とし、近年では土木・建設をはじめ多くの公共事業の分配方法の商慣習として万延していた。諸外国におけるカルテル同様、商行為上の犯罪行為として摘発されるようになってきている。
[編集] 街頭文化
転職サイト
他の国では見られない、または少ない、日本の街中での特徴を示す。
自動販売機 - 日本では街じゅうに多種多様な自動販売機が設置してある。最も多いのは飲料を販売するものである。日本全国の設置台数は800万台を超える。これは諸外国と比べて格段に多く、日本の大きな特徴になりつつある。
路上観察学
ティッシュの無料配布
スカウト
[編集] 日本の葬式
宗教意識が薄れている現代にあって、葬式は、特に宗教上の信念があってキリスト教式、神道式で行われる場合を除けば、仏教の形式を用いる仏式葬儀が行なわれることが多い。 これは、古来からの菩提寺と檀家の関係が現代まで引き継がれた結果のもので、純粋な宗教行事というより、習俗化したものといえる。(そういった現状を揶揄して葬式仏教ともいう) 近代になってサービス業として登場した葬儀会社の介入もあり、ビジネス化された仏式葬儀に疑問を持つ人びとも増えつつあり、自然葬(散骨、宇宙葬、森林葬など)もひとつの形式として浸透し始めている。また、そういった自由な葬送を推進する機関(葬送の自由をすすめる会)も出てきている。
通夜、葬儀・葬儀場、埋葬、服喪、回忌、墓・墓参、法事、盂蘭盆会、
仕事
[編集] 日本の婚礼
見合い、結納、仲人、婚礼・結婚式・結婚式場、三々九度、色直し、床入り、新婚旅行
[編集] 通過儀礼・儀式
七五三、入学式、卒業式、成人式、送別会、還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿、若衆宿、元服、隠居、出家・得度・剃髪
[編集] 家族制度
本家・分家、家督、養子、入り婿、部屋住み・やっかい者、後家・行ず後家、名字・屋号
[編集] 付き合い
寄合い、村八分、町内会、回覧板、隣組、連絡網、コンパ・合コン、各種サークル活動
[編集] 贈答・儀礼
中元、歳暮、年賀、暑中見舞、寒中見舞、火事見舞、病気見舞、快気祝、内祝、熨斗・水引、香典・香典返し、冠婚葬祭、無尽講・頼母子講、お返し
[編集] 祭儀
地鎮祭、定礎、上棟式、〜開き(事務所・ピアノ・鏡、etc.)、中締め・お開き、一本締め・三本締め
看護師 求人
[編集] 就学制度・教育機関
(詳しくは「日本の教育」の項を参照)
保育園、幼稚園、学童保育、義務教育、小学校、中学校、高等学校、専門学校(専修学校)、大学、国立大学、私立大学、短期大学、大学院、特別支援学校、学士、修士、博士、教員免許、各種学校、夜学、通信教育、入試、お受験、母子健康手帳
[編集] ハンディキャッパーとの共住
(詳しくは「高齢者福祉」、「社会福祉」その他の項を参照)
高齢者介護、ホームヘルパー、介護センター、老人ホーム、姥捨て山
託児所(託児施設)
ホームレス
[編集] ペット(愛玩動物)
[編集] 生活用品・日用品
家具
日本の家具
箪笥、茶箪笥、船箪笥、長持、行李
ちゃぶ台
座椅子
衝立・屏風
その他
畳、座布団
暖簾(のれん)、床の間、掛け軸
火鉢、ストーブ、煙草盆、蚊帳・蚊遣り・蚊取り線香、扇子・団扇(うちわ)
籠、背負い子(しょいこ)、風呂敷
電気製品
日本独特の家電製品 - 炊飯器、こたつ(※電気製品の一覧、家電機器も参考に。)
三種の神器、新・三種の神器、新々・三種の神器
携帯電話 - 日本の携帯電話 - 日本の携帯電話文化
[編集] 日常の移動
通勤電車、マイカー、バス、タクシー、ハイヤー、代行車、バイク、自転車、車椅子
集団登校、乳幼児の送迎
[編集] 行事
[編集] 日本のこよみ
日本のこよみについては、Template:季節の話題、Template:今日のこよみ、Template:今日は何の日も参照。
暦注の内容
二十四節気、七十二候
六曜、九星、三隣亡(さんりんぼう)
節句、雑節、月齢、
暦記法
元号、西暦、和暦
日にち、曜日
干支
暦注
旧暦
元嘉暦、儀鳳暦、大衍暦、五紀暦、宣明暦、貞享暦、宝暦暦、寛政暦、天保暦
新暦
グレゴリオ暦
紀元
神武天皇即位紀元
[編集] 年中行事
花見
七夕の笹飾り
除夜の鐘宗教的なものが濃い年中行事は#宗教に記載。
各日の行事については、メタリンク 365日を参照。
農業類に関する行事も戦前ごろまで大きな行事であったが、農家の減少や機械化により農村部以外では行われないようになった。(農事暦参照)
1月 - 正月(三が日は1日〜3日)、新年、初夢、年賀状(1日が主)、新学期、初詣、七草粥、新年会、鏡開き(11日)、左義長
2月 - 節分、春分、バレンタインデー(14日)
3月 - 雛祭り(3日)、卒業、春の彼岸、ホワイトデー(14日)
4月 - 入学、新学期、四月馬鹿(エイプリルフール)(1日)
5月 - 端午の節句(5日)、ゴールデンウィーク(3日、4日、5日を中心に連休の長さにより毎年変動)、母の日(第2日曜)
6月 - 衣替え、父の日(第3日曜)
7月 - 七夕(7日)、暑中見舞い
8月 - 残暑見舞い、盆、お中元
9月 - 新学期、防災(1日)、秋分、十五夜、秋の彼岸、敬老の日(第3月曜)
10月 - 衣替え - ハロウィン(31日)
11月 - 七五三
12月 - お歳暮、クリスマス(24日、25日頃)、大晦日・除夜の鐘(31日)、忘年会
期日が定まっていないもの
主に春のもの - 花見
主に夏のもの - 海開き、山開き、海水浴、水泳、花火、夏祭り
主に秋のもの - 運動会、文化祭、学芸会、月見、秋祭り
主に冬のもの - 雪祭り、雪見
祭り⇒下の項目“日本の祭り”へ。
季節
国土の大半が温暖湿潤な気候帯に属し、春夏秋冬がはっきりと推移するこの国においては、この気象条件から、稲作による定住生活が生活の基盤となった。それゆえ、この国に棲む人々は四季の移ろいに敏感で、穏やかではあるが自然に対して感受性の鋭い国民性が育まれた。また、周囲を海に囲まれ個立した島国であることで、他民族との接触に一定の制御が加えられ、前記の特質に加えてさらに、独特の豊穣な文化を醸し出す下地ともなってきた。
春 - 春雨、春の嵐
夏 - 梅雨、暑中、残暑
秋 - 秋雨、台風
冬 - 寒中、降雪、吹雪
四季、二十四節気、歳時記、季語
祝日
国民の祝日
その他
冠婚葬祭
[編集] 日本の祭り
日本の祭りについてはCategory:日本の祭り
日本全国で有名のものや主のものについて挙げる。
青森ねぶた、三社祭、祇園祭、天神祭、阿波踊り
日本で古くから行われている祭りでは神を祭る行事として神輿や御神体を使って行われていることが多い。神を称え、豊作や健康を祈ったり、邪悪なものを吹き飛ばすというような意味合いも込められる。祭りは時期を問わずさまざまなものが行われ、キリスト圏でいう「クリスマス」や「ハロウィン」というように祭りが一日に集中するような日というものは特にないが、季節で見ると夏に多く行われ、盆踊りや花火大会が多く開催される。
[編集] 宗教
舞子延命地蔵
八坂神社詳細は日本の宗教、日本#宗教をそれぞれ参照
日本では、仏壇(仏教に従って先祖や故人をまつる)と神棚(神道の神をまつる)が両方あるという家庭もあり、いっぽう近年では、そのどちらもないという家庭も増えている。特定の宗教・宗派に個人的に関わる人も多いが、一般的に葬礼は仏式で行われることが多く、結婚式はキリスト教式あるいは神式で、といった宗教形式の混在現象が見られる。日常的に特定の宗教を熱心に信仰するというよりも、事ある毎に個人や家族あるいは団体で、適宜宗教行事として関わるという傾向が顕著である。墓式に関しては、家族の関わる仏教各宗派に属するものが圧倒的に多いが、最近では無宗教のものも増えている。宗教施設の中には神仏習合の権現として参拝の対象になっている例も存在する。また現世利益(世俗)的なものもあるが願掛けなど宗教行為をおこなう所が民間信仰に限らず寺社の中にもあり、これらは観光名所になっている事も多い。
[編集] 仏教
日本の仏教
寺(寺院) - 出家者が起居し宗教的儀式を行う施設。日本全国に70,000ほどある。
禅
仏像 - 仏を模した像。
仏教用語一覧
仏の一覧
日本の寺院一覧
檀家組織
[編集] 神道
神社 - 神道信仰のための施設。小さなお堂や大きな大社まで含めて日本全国に110,000ほどある。
鳥居 - 神域と人間が住む俗界を区別するもの。
狛犬 - 神社を守るとされている想像上の獣の像。
神棚、仏壇
風水、地鎮祭
日本の神の一覧
神道用語一覧
神社一覧
[編集] 神仏習合・民間信仰
定義上、上記2項目に含まれているものもある。
権現 - 仏教の仏を本地仏としているが、実質上神と同一視し祀っているもの。
神宮寺
修験道
陰陽道
えびす信仰
庚申信仰